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1994年前当主がピノ・ノワールを植樹したのが始まりで、現在はナイシュ家が所有し、有機栽培に転向し、娘婿のニコラス・ブラウン氏が醸造を手掛けています。ダムスティープ・ヴィンヤードの手摘みのリースリングをステンレスタンクで醸造。白い花や桃のアロマにピュアな酸味とミネラル感がキレの良さを演出。
(白・辛口)