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冷涼な地域で栽培されるピノ・ノワールを南国宮崎で造りたいという思いで、土作りをはじめとして栽培技術を駆使することにより生み出すことに成功。自社畑の4区、17区のピノ・ノワールを使用し、低温で発酵し、フレンチオークで10ヶ月ほど樽熟成を行い、軽く濾過。木苺やラズベリーのような甘酸っぱい味わい。
(赤・ミディアムボディ)