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2019年収穫のエリス・ビターとアシュトン・ビターをメインにエグルモン・ルセットを少しだけ使用し、ゆっくり4か月発酵。元スコッチウィスキー樽に移してさらに20か月じっくり熟成。その後フレッシュなリンゴ果汁を加えて、ボトルにて瓶内2次発酵を4か月施してあります。熟した黄色いリンゴやプラムの果実味が非常にジューシーかつフレッシュで、タンニンは柔らかく、スモーキーな樽のニュアンスがゆっくりと感じられる辛口スパークリング・サイダー。軽く冷やす程度がおすすめ。
（微発泡・辛口）
