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青森県弘前市にあるもりやま園が樹上になる9割の実を滴下して捨てずに商品化できないかと独自開発して5年の歳月をかけ商品化。摘果は成熟果に比べ10倍ポリフェノールが多くことも使用に至った理由の1つ。きめ細やかな泡立ちと摘果ならではのキレのいい酸が心地よい辛口。
(発泡・辛口)